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[Tips] ユーザー・コード・フォーム・エディタについての情報

ユーザー・コード・フォーム・エディタについての情報

HummingbirdおよびSR5 Rock Bass 2のユーザー・コード・フォーム・エディタについての情報です。

エディター画面では開放弦から 5 フレットまでの表示となっていますが、5 フレットまでのコードしか作成できないということではありません。この機能は 5 フレットまでの特定のポジションに固定されたコードを作成するのではなく、「コード・フォーム」(コードを押さえる「型(フォーム)」)を作成します。そのコード・フォームで開放弦から このギターの一番上のフレットの20 フレットまで、実際のギターで物理的に鳴らすことができる範囲内の任意のポジションでそのコードを演奏することができます。

インストゥルメント・セレクト・キー・スイッチでそのユーザー・コードを選択した状態でノーマル・キーでそのコードのルート音を弾くとそれに応じたポジションで鳴ります。

例えば、user chord 1 でエディター画面上での見た目はルートが 6 弦開放(E)の E メジャー・コードを作成したとします。(このコードはすでにプリセットにありますが)

初期設定では user chord 1 はインストゥルメント・セレクト・キー・スイッチの G#0 に割り当てられていますので、G#0 を押して user chord 1 が選択された状態にします。(フレットボード画面の「instrument」プルダウンメニューでも選択できます)ノーマル・キーでルート音の E3 を弾くとエディター画面そのままのポジションで演奏されますが、B3 を弾くとエディター画面上のポジションよりも 7 フレット上の B メジャーが演奏されます。E4 を弾けばエディター画面上のポジションよりも 12 フレット上の、1オクターブ高いポジションの E メジャーが演奏されます。

このように、ユーザー・コード機能を使用して「コード・フォーム」を作成し、任意のポジションで自由に演奏を行うことができます。

・・・とここまで説明してきましたが、いずれにしても画像を見て「5 フレットまでのコードしか作成できない」という誤解を与えてしまうことが無いように、そしてより便利でわかりやすい形でコードを作成できるようにするため、HummingbirdおよびSR5 Rock Bass 2のユーザー・コード・フォーム・エディタをバージョンアップしました。
このバージョンアップにより、矢印キーで表示するフレットポジションを移動させて、好きなフレット・ポジションでコードを作成・確認しつつ、そのコードが演奏可能なノーマル・キーの範囲および現在表示中のポジションでそのコードを演奏する時に使用するノーマル・キーを確認できるようになりました。

Hummingbird ver.1.22バージョンアップの詳細はこちら

SR5 Rock Bass 2 ver.2.02バージョンアップの詳細はこちら

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