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SC Electric Guitar 2

さらなる高次元への進化を遂げたエレクトリック・ギター音源
約200,000サンプル(約147GB)に及ぶ, Fender® Stratocaster® のシャープでナチュラルなサウンド

Package of SC Electric Guitar 2

主な機能

  • SC Electric Guitar 2 の新機能 

    2008年に発売して以来、そのリアルなサウンドで長きにわたりユーザーから高い支持を得ている「SC Electric Guitar」が、Prominyが創業以来約20年間におよぶギター音源の開発の中で蓄積してきた技術やアイディアが結集した、ギター音源を全くの新次元へと引き上げる新たなフラッグシップ製品「SC Electric Guitar 2」として生まれ変わりました。
     
    – 究極のリアルタイム操作性・柔軟性 – SC2 SPI (Super Performance Instrument)
    – インターフェイスが一新され、変更を行いたいパラメータに素早く直感的にアクセスできるようになり使いやすさが向上
    – 強力な内蔵アンプ・シミュレータ&エフェクトでSC2のみでクリーン、クランチ、ヘヴィなディストーションなど、多彩なギターサウンドが再現可能
    – クリケット奏法
    – Moving Harmonics  (クリックしてMoving Harmonicsを使用したデモ動画を再生)
    – ポリフォニック演奏の強化
    – コードおよびコードフォームが多数追加, バリエーション豊富なコード・プリセット
    – ユーザー・コード(独自のコードを作成可能)
    – カスタマイズ可能なストラム・キー
    – アルペジオ・キー
    – コード認識機能が備わったインテリジェント・アサイナブル・キー・スイッチ
    – NKS (Native Kontrol Standard ®) に対応

  • 究極のリアルタイム操作性・柔軟性 - SC2 SPI (Super Performance Instrument) 

    SC2 SPI (Super Performance Instrument)はリアルタイム演奏時にいまだかつて無い素晴らしいリアルなギターサウンドを提供します。歴代のProminy製品に搭載されてきたSPMをさらに進化させた「SC2 SPI」はより高いレベルのリアルタイム操作性、カスタマイズ性を実現し、ギタリストが行う様々な奏法(以下参照)に、演奏をストップすること無く瞬時にアクセスすることが可能です。
     
    リアルタイム・レガート・スライド
    リアルタイム・ハンマリング&プリング
    トリル
    ピッキング・トレモロ
    ミュートおよびピッキングノイズ
    ビブラート
    グリス・ダウン
    ナチュラル・ハーモニクス
    ムービング・ハーモニクス
    クリケット
    フィードバック
    フレット・ノイズ
    タッピング・ノイズ
    ピック・ストップ・ノイズ
    ブリッジ・ミュート・ノイズ
    リリース・ノイズ
    ポジション・チェンジ・ノイズ
    パット・ストップ・ノイズ
    ストラム・ノイズ
    特殊 効果音 (スクラッチ、アーミング,etc.)、その他様々なノイズ
    バリエーション豊富なプリセット・コード
    ユーザーコード(ユーザー・コード・エディターで独自のあらゆるコードが作成可能)
    etc.

  • 強力な内蔵アンプシミュレータおよびエフェクト 

    アンプ・シミュレータおよびエフェクトが製品に内蔵され、SC2のみでクリーン、クランチ、ヘヴィなディストーションなど、多彩なギターサウンドが再現可能です。エフェクトスロットは最大14使用可能で、各スロットに自由にアンプ・シミュレータやエフェクトを割り当てることができます。インスピレーションを刺激し即戦力として使える100以上のバリエーション豊富なファクトリー・プリセットが用意されています。
     



     

    割り当てられたエフェクトはドラッグ&ドロップで自由に順番を変更することが可能で、エフェクトの追加、削除も簡単な操作で直感的に行うことができるようデザインされています。




     


  • フレットボード・モニター 

    状況に応じて最適な弦およびフレット・ポジションを自動的に選択し、フレットボード・モニターに表示します。弦はキー・スイッチを使用してマニュアルでも選択が可能です。
     



  • すべてのピックアップ・ポジションのサウンドが再現可能 

    SCのレコーディング用に特殊な改造が施されたFender® Stratocaster®を使用して同時に録音されたすべてピックアップの信号が、緻密なプログラミング技術にてパーフェクトに同期した状態でミックスされることにより、すべて(5つ)のピックアップ・ポジションのサウンドの再現を可能にしました。
     
    フロント ポジション (neck)
    フロント-ミドル ポジション (neck-middle)
    ミドル ポジション (middle)
    ブリッジ-ミドル ポジション (bridge-middle)
    ブリッジ ポジション (bridge)

  • リアル・サンプル・コード 

    SC2には本物のコード・サンプル使用した様々なコードが収録されています。
     
    他社製品の多くは、シングル・ノートのサンプルを演奏時にプログラムで組み合わせて鳴らしているので、ギター特有の「コード」サウンドとは違うものになり、やはり単にバラバラの音を組み合わせて鳴らしている感じになってしまいます。
     
    SC2は実際に演奏された膨大な数のコード・サンプルを独自のプログラミングにより容易に演奏することを可能にしています。音を出した瞬間、それがすぐに「本物」であるとわかります。多くの種類のコードを本物のサンプルで収録しているのは現時点においてProminyだけです。
     

  • リアル・エミュレート・コード 

    SC2はすでに膨大な数の実際に演奏された本物のコード・サンプルを収録していますが、さらなるコードおよびコード毎のバリエーションがシングル・ノートのサンプルを使用したエミュレート・コードとして演奏可能です。Prominy独自のレコーディングおよびプログラミング手法により、エミュレートされたコードでありながらも 実際に演奏されたコード・サンプルに匹敵するリアルなコード・サウンドを実現しています。
    また、リアル・サンプル・コードもあえてエミュレート・コードで鳴らすことも可能で、リアル・サンプル・コードとは違ったニュアンスのコードサウンドとしての選択肢として利用することができます。

  • ユーザー・コード 

    ユーザー・コード・フォーム・エディターを使用して独自のあらゆるコードを作成し演奏することができます。各弦の鳴らし方もフレキシブルにカスタマイズ可能です。 例えば、通常のサスティン音かミュートかピッキング・ノイズか、ポジションにかかわらず常に解放弦を鳴らす、その弦を弾くまたは弾かない、などを弦ごとに設定することができます。
     




     

    ※ 初期設定では開放弦から5フレットまでの画面が表示されていますが、5フレットまでのコードしか作成できないということではありません。この機能は5フレットまでの特定のポジションに固定されたコードを作成するのではなく、「コード・フォーム」(コードを押さえる「形」)を作成します。そのコード・フォームで開放弦から21フレットまで、実際のギターで物理的に鳴らすことができる範囲で任意のポジションでそのコードを演奏することができます。
     
    矢印ボタンをクリックして表示するフレットポジションを平行移動して5フレットより上のフレットポジションを表示させて好きなポジションでコードを作成し、プリビューボタンで作成したコードを鳴らして確認することができます。

  • リアルタイム・レガートスライド / ハンマリング&プリング 

    実際のギターで演奏されたレガートスライドが録音された本物のレガートスライド・サンプルを使用したリアルタイム・レガートスライドにより、他社製品に見られるピッチ変換(ポルタメント)による擬似レガートスライドでは到底実現出来ないリアルなレガートスライドをリアルタイム演奏で行うことができます。フレット上を指が移動し、弦をこすりながら音程が変化するギター独特のサウンドを忠実に再現します。ハンマリング、プリングの音も実際に演奏された本物の音がレコーディングされており、生々しいハンマリング、プリングの表現を行うことができます。
    リアルタイム・レガート・スライドはFXインストゥルメント以外のほとんどのインストゥルメント(コード・インストゥルメントも含む)で演奏可能です。 リアルタイム・ハンマリング&プリングはシングル・ノート・インストゥルメントで演奏可能です。

  • クリケット奏法 

    「クリケット奏法」とはギターのアームを使って行う奏法です。弦をピッキングした後、アームを叩いて揺らすことにより、コオロギ(cricket)の鳴き声のような独特のトレモロ・サウンドを出すことができます。SC2はこのクリケット奏法までも再現します。

  • フィードバック 

    ギターをアンプの前で大音量で鳴らした時のフィードバックを再現します。フィードバックの音程やフェードタイムも設定可能です。

  • コード認識機能が備わったインテリジェント・アサイナブル・キー・スイッチ 

    インストゥルメント・キー・スイッチを使用して、奏法の切り替えを瞬時に行うことが可能です。すべてのインストゥルメントはユーザーが任意のキー・スイッチをアサインすることができます。頻繁に使用する奏法を一番押しやすいキーに割り当てるなど、様々な状況に合わせた最適なセッティングを作ることができます。インストゥルメント・キー・スイッチにはコード認識機能が備わっています。特定のキースイッチを押してそのキースイッチに割り当てられた特定のインストゥルメントを選択する、といった通常のインストゥルメント・キースイッチとしての機能だけではなく、インストゥルメント・キー・スイッチの範囲内でコードの構成音を押さえると、そのコード・インストゥルメントが選択されます。(つまり、コード・インストゥルメントに関してはキースイッチを暗記する必要が無い、ということになります)

  • カスタマイズ可能なストラム・キー 

    ストラム・キーは、各弦をどのように鳴らすか設定して演奏することができます。ユーザー・コード・エディターでの設定に似ていますが、サスティン音かミュートかピッキング・ノイズか、特定の弦を鳴らす・鳴らさない、特定の弦の音を止める・止めない、特定の弦を強く・弱く、ストロークの方向(auto/down/up)など、自由度の高い設定が可能です。
    ストラム・キーは8つあり、異なるストロークの設定を瞬時に切り替えて演奏することが可能です。

  • アルペジオ・キー 

    アルペジオ・キーはコード・インストゥルメント選択時に弦各を個別に演奏するためのキーです。(つまり、その名前の通り「アルペジオ」を行うためのキーです) コード・インストゥルメントが選択されている時、コードの構成音(各弦の音)が自動的にアルペジオ・キーに割り当てられます。アルペジオ・キーは6つあり、ひとつのアルペジオ・キーにひとつの弦が割り当てられます。
     
    *この機能は、いわゆる「アルペジエイター」ではありません。コードの構成音を弦ごとに独立して鳴らす機能です。

  • ストローク自動検出機能 (Auto Stroke Detection ) 

    テンポおよび現在の拍子位置を自動的に検出し、自動的に最適なストローク方向(ダウン・ストロークまたはアップ・ストローク)を決定します。また、強制オルタネート、強制ダウン・ストローク、強制アップ・ストロークなどのモードも選択可能です。MIDIコントロールチェンジによりモードを曲の途中で変更することも可能です。)

  • ダブル・トラッキング 

    ギターの演奏をレコーディングおよびミックスする際、音楽ジャンルを問わず頻繁に使われる手法が「ダブル・トラック」です。これは同じ演奏を2回弾き、それぞれのテイクを左右別々のチャンネルにパンニングし、音に広がりと厚みを与えます。SC2はショート・ディレイなどを使用した‘擬似’ダブル・トラックではない、本物のダブル・トラッキングを容易に再現します。

  • Low C (ダウン・チューニング) までの低音を収録 

    ダウン・チューニングされたLow Cの音まで収録しているので、より低く重い音が出される傾向にある近年のロックも含めたあらゆる音楽ジャンルに対応可能です。

  • ギターからダイレクトにレコーディングされたクリーンサウンド 

    SC2内蔵のアンプシミュレータおよびエフェクト、または内蔵アンプシミュレータおよびエフェクトをOFFにしてお好みのアンプシミュレータを通して好みのサウンドを作り様々な音楽ジャンルへの対応、幅広い音作りが可能。

  • NKS (Native Kontrol Standard ®) に対応 

    Native Kontrol Standard (NKS)を公式サポートし、Native Instruments製のハードウェアとの統合環境でより快適な操作性を実現。KOMPLETE KONTROL Sシリーズキーボード、MASCHINE ハードウェアおよびソフトウェアから主要パラメータをコントロール、KOMPLETEKONTROL SシリーズキーボードのLight Guide(鍵盤一つ一つについたLED)でキースイッチや演奏可能レンジの確認が可能です。
     

  • その他 

    – 単一エレクトリック・ギター・音源としては世界最大のヴァーチャル・インストゥルメント
    前人未到の波形収録数および奏法バリエーションによる圧倒的な表現力
     
    – Kontakt Player 付属 (サンプラー不要)