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プロミニー製品を使用するアーティストの声

 

Photo of Mistheria

Mistheria

キーボーディスト/キータリスト/ピアニスト

ブルース・ディッキンソン、ロブ・ロック、マーク・ボールズ、エドゥ・ファラスキ、etc.

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僕はProminyのヴァーチャル・インストゥルメントをプレイすることに誇りを感じているよ。僕の最新アルバム、「Dragon Fire」では、SC Electric Guitarをふんだんに使っていて、それを聴いてもらえばわかると思うけどけど、SCのパワフルで素晴らしいサウンドによるギター・パートにきっと驚くだろうね! ベース音源のSR5 Rock Bassもこれまた素晴らしく、 これで僕のエレクトリック・ギターとエレクトリック・ベースのセットアップは完結さ。そしてもちろん、エレクトリック・グランド・PCP-80も僕の機材にしっかりと常備しているよ。Prominyはすべてのミュージシャン、曲、スタイルに対応する最上級クラスのヴァーチャル・インストゥルメントを提供しているね。Prominy製品のおかげで僕の音楽制作のプロセスは著しく進化したんだ!

Mistheriaはイタリア出身のキーボーディスト、キータリスト(Keytarと呼ばれるショルダーMIDIキーボード奏者)、オルガニスト、ピアニストでクラッシックとロック/メタルの両方のジャンルにおいて活動を行っている。

オルガン演奏と作曲において音楽学校を満点で卒業後、Mistheriaはソロとおよびセッション・セッション・プレイヤーといてプロ・ミュージシャンとしての経歴をスタートした。Mistheriaはブルース・ディッキンソン(アイアン・メイデン)、ロイ・Z(ロブ・ハルフォード)、ロブ・ロック(クリス・インペリテリ)、マーク・ボールズ(リング・オブ・ファイア)、エドゥ・ファラスキ(アングラ/アルマー)、ジョン・ウェスト(アーテンション/ロイヤル・ハント)など多数のビッグ・アーチストとの共演でその名を世に知らしめる。

Mistheriaはソロ・アーチストとして、また時にはセッション・プレイヤーとしてヨーロッパ、アメリカ、アジア、と世界中を駆け巡りピアノ、オルガン、キーボード、キーター(Keytar)の演奏を重ね、彼のディスコグラフィーはソロおよびコラボレーションを合計すると70以上ものアルバムに及ぶ。そのジャンルはクラッシック、メタル、ニュー・エイジ、ポップ、ロックなど多岐にわたる。

彼はプロデューサー、アレンジャー、サウンドクリエイター/デザイナー、音楽教師といった活動も行っている。また、複数の楽器メーカー(ハードウェアおよびソフトウェア)のエンドーサー、デモンストレーターも務めている。

Mistheriaの直近の最大の創作活動は、メタルやクラッシックの様々なアーチストを世界中から召喚しオーケストラやクワイア(合唱)を織り交ぜたかつてない大きなスケールのシンフォニック・メタル・オペラを展開する「ヴィヴァルディ・メタル・プロジェクト」で、2016にリリースされたファースト・アルバム「Four Seasons」に続き現在セカンド・アルバムの制作に取り組んでいる。