プロミニー製品を使用するアーティストの声
プロデューサー / エンジニア / プログラマー / リミキサー
ナイン・インチ・ネイルズ、テイラー・スウィフト、ドリー・パートン、 etc.
Prominy製品を使ってみて非常に仰天したよ!そのディテールへのこだわりと音のクオリティはサンプリングという世界の中で僕が今まで使ってきたものの中で文句なしに一番だ。最初はプリ・プロダクションでのアイディア程度での使い道だと考えていたんだけど、いや、それは間違いだったよ・・・。今は本チャンでリードやバッキング、エフェクトなど色々な場面で使っているんだ。これらのギター・パートがキーボードで演奏されているなんて誰も信じられないだろうね!!! Akihitoありがとう、今後のライブラリも期待してるよ、僕はProminyの大ファンなんだ!
Photograph by Rob Shanahan Courtesy of Yamaha Corp.
Allen Morganの音楽的経験は、例えて言うなら、彼が故郷と呼ぶ、遠くかけ離れた場所に到達するくらい大きく広がっている。ドイツのハイデルベルグで生まれた彼は幼い時に家族と共にアメリカへ移り、ワシントンDCで育ち大学へ進学した。ジョージ・メイソン大学での心理学の学士の取得に取り組む一方、彼は様々なロックバンドでアメリカのいたる所で演奏するドラマーとして彼の音楽的才能を発揮し、音楽に対する情熱を高めていった。
大学卒業後、彼はフロリダのオーランドに移りそこでオーディオ・エンジニアリングの学位を取得した。第2学位(=堅実な腕前を持つ技術者/職人の称号)を手にした彼はトランスコンチネンタル・スタジオでOTownやNSYNCを含む、LouPearlmanのいくつかのプロジェクトや携わった。また、アート・ガーファンクル、リンプ・ビズキット、R・ケリー、クリード、レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ、プロデューサーのダラス・オースティンなどのセッションなどにも関わった。
その後彼はロサンゼルスの音楽シーンに入り、グラミー賞を受賞したエンジニアであるダグ・サックスのTheMastering Lab、 ビル・シュネーのSchnee Studios、ブルース・ボトニックのUnitEyeなどといった一流のスタジオでの仕事を得ている。
その後彼はロサンゼルスの音楽シーンに入り、グラミー賞を受賞したエンジニアであるダグ・サックスのTheMastering Lab、 ビル・シュネーのSchnee Studios、ブルース・ボトニックのUnitEyeなどといった一流のスタジオでの仕事を得ている。
この数年間、彼はナッシュビルとロサンゼルスの両方に居住し仕事を行っている。エメラルド・エンターテインメントのMasterfonicsでの仕事を終えた後、彼は自身の制作会社、allenmorganaudioを立ち上げ、カントリー、クリスチャン、ラップ、ポップ、ロック、エレクトロニカなど多様なジャンルのクライアントのミックスやプロデュースを行っている。彼のクライアントには、Curb、RCA、UniversalMusic、Broken Bow、Sony、Capitol、Interscope、Big Machine、The Valroy Musicなどがある。
トラディショナルなエンジニアリングの他に、彼は数年にわたる豊富なダンス、R&B、ラップのトラックのプログラミングの経験を持ち、BMGEurope、Universal Europe、Jive、Univision Music、Interscopeなどのメジャー・レーベルから大きな注目を浴び、ナッシュビルとロサンゼルスにおいて最も需要の多いプログラマー / リミキサーの一人となっている。